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雇われる人生は実は失うものが多い?会社が求める人材になることが、あなたの人生の目標なの?

雇う側と、雇われる側

この世の中には、2種類の働き方があります。

まだまだ、日本で働く会社員の多くは、会社に雇われて労働をするという感覚を強く持っていると思います。

というのも、現状まだ日本国民の87%が雇用者、つまり、国民の約9割が雇われる側の道を歩んでいるんですね。

物心ついた時には、お父さんもお母さんも、親戚のおじさんも、学校の先生も、
TVで流れる情報も、漫画で出てくる主人公も、当たり前の構図。

わたしたちは知らず知らずのうちにこの生き方を、当たり前の生き方としてインプットされています。

でも、本当にそれが幸せなのでしょうか。

もちろん、会社に行けば毎月一定の給料が支払われます。
でも、その代償としてあなたの人生の大半の時間は奪われます。

自分の人生の大半の時間を差し出し、
一緒に働く人は自分の意志で選べない。
他人がつくったルールに従い、
会社にとって都合がいい人が評価される。

あなたは、何を求めていますか?
会社のために人生の大半を捧げていきたいですか?
会社にとって100点満点の最高の人財になりたいですか?

 

想像してみてください。

そもそも、雇われるとあなたの時間は自由になりません。

毎日毎日、会社に朝から晩まで拘束されることになります。
休みも会社に決められた、わずかな休みしかありません。

年末年始もGWもお盆も、普段は取れない連休だからと旅行や予定を詰め込み、わざわざ高くなったこの時期に、渋滞や人混みの中に出かけていく。

日本中の会社員とその家族が、高いお金を払い大移動するわけです。
どこに出かけても、渋滞や人混みは当然の状況です。
毎年、連休になると渋滞の様子が、恒例のニュースとして流れますよね。

そして、多くの人は連休が終わると、楽しかった、リフレッシュできたと思い込み、
また次の予定のために、お金を溜めようと会社に向かうのです。

でも、4つの自由を手に入れていたらどうでしょうか。

  1. 経済的自由
  2. 時間の自由
  3. 人間関係の自由
  4. 居場所の自由

まず、毎日起きてから、その日の予定を決めることができます。
体調が悪い時はゆっくり過ごす。
無理して会社へ向かう必要もありません。

決まったところでしか休みを取れない会社員は、出かける予定を入れて雨になってしまったら落胆しますよね。

でも、自由を手に入れていれば、
また天気のいい日に出かければいいのです。

休みも旅行も、自分の都合で決められるのです。
わざわざ、高額になったり人で溢れる時期に出かける必要もありません。

今は、「働き方改革」が進み、残業が大幅になくなってきています。
でも残業代がなくなって、収入が減ってしまったという嘆きの声も出ているようです。

自分の時間を差し出すことで収入を得ようとする考えは、完全にサラリーマン思考になってしまっています。

自分の人生(命)を差し出していることに、重要さを感じていません。

 

人間関係はどうですか?

今や企業内でのストレス原因は、人間関係がダントツの一位になっています。

自分に合う人が集まったわけではないので、苦手な人も尊敬できない人もいるのは当然ですよね。
苦手なタイプや扱いにくい人が、自分の近くにくる可能性だって十分あるわけです。

そうなると、苦手な人と一日8時間以上一緒に過ごすことになるわけですよね。
大切な家族や友達より、苦手な人と人生の長い時間を一緒に過ごす。

冷静に考えると、大切な人との時間より長くいなければならないなんて、
何のための人生なんだろうと考えてしまいます。

経営者にとっては、会社のために一生懸命働いてくれる従業員こそが理想です。

  • 自分の時間を会社に費やせる人
  • 上司に従える人
  • 文句を言わない人

従業員がそうなるように、アメとムチを使ってコントロールしていく。
会社の中での居場所がすべてだと思わせ、あなたの価値さえも会社の基準に合わせようとします。

でも、仕方がありませんよね。
雇われているのですから。

会社や上司は、あなたの家族や友達ではありません。
ただ長い間、会社員をしていると「この会社で認められたい」「価値がある存在と認められたい」という承認欲求をうまく利用される可能性があります。

もしあなたが、そこを求めているなら全く問題ありません。

ただ、もし、わたしの会社員時代のように、いつの間にか会社のルールの中で生き、会社に多くのことを搾取されていると感じるなら、少し考えてみた方がいいと思います。

あなたの人生は、あなたが決めるしかありません。

悲しい現実ですが、人はこの世に産まれた瞬間から死に向かって進んでいます。

まず、雇われるということは、
「自分の時間(命)を会社に売っている」ということだと、きちんと気付く必要があります。