ホーム

新型ウイルスに感染する可能性があるのに満員電車に乗るサラリーマンは辞めよう

とうとう政府は、新型コロナウイルスの感染を防ぐためにテレワーク(自宅勤務)や時差出勤などの推奨を宣言しましたね。

わたしは都内に住んでいるのですが、マスク不足もさることながらトイレットペーパーも店頭から姿を消し、駅構内や電車内でもテレワークや時差通勤を勧めるアナウンスがひっきりなしに流れています。

今まで自分が生きてきた中で、かつて世界がこのような状況に陥ったことがあったでしょうか。

これからの時代は、自分で稼げるかどうかで道が別れる

世界中がこのような状態で、わたしが改めて強く感じたことは「自分で稼ぐ」ということが、いかにこれから大切になってくるか、大きな分かれ道になってくるか、です。

なぜなら、会社に雇われるサラリーマンである限り、こういった状況でも危険なリスクを背負って電車で通勤し会社に行かなければなりませんし、パートやバイトのような非正規雇用者であれば、仕事に行かないイコール給料が絶たれてしまうからです。

つまり
感染リスクの中で会社に向かうか、
生活費も稼げなくなり路頭に迷うか。

大きく分けて、このどちらかになってしまうのです。

でももし、あなたがパソコンひとつあれば、好きな場所で稼げる状態になっていたらどうでしょうか。

会社に無理して行く必要もありませんし、国や会社都合で急に生活費が絶たれるリスクもありません。

自分の力で稼げるということは、なんでもない日常が自由になるだけでなく、こういった時でも国や会社に左右されることはありません。

もしあなたがサラリーマンを辞めていなかったとしても、副業として自分で生活できる分だけでも稼げていれば、かなりあなたの状況はかわってきます。

会社に依存して生きることは、もうやめたほうがいい

今回のように、たとえ政府が時差通勤やテレワークなどを推奨しても、現実的にはほぼ通用しません。

政府が経営者に対して「従業員が休みを積極的に取得しやすい環境を整えて、テレワークや時差出勤を積極的に取り入れてください」と指示しても、通用するのは大手企業くらいで、ほとんどの中小企業では難しいのが現状です。

ちなみに、わたしの働いていた会社もテレワークを推進するという動きになったにもかかわらず、結論テレワークは進みませんでした。

なぜなら、わたしの部署責任者がテレワークを進めなかったからです。

わたしの部署は商品の企画を行っており、社内を見渡してもわたしたちがテレワークできないで一体どこの部署がテレワークできるのか?というくらいテレワークが可能な部署でした。

ちなみに、隣にいた部署はあっという間にテレワークに切り替わりました。

なぜなら、隣の部署責任者はテレワークを推進したからです。

このように会社が推奨しているのにもかかわらず、部署責任者の判断でその部署全員の働き方に直結してしまうのです。

テレワークが出来るのにもかかわらず、会社に来させようとする人はこのような思考が特徴です。

・会社に来ないと仕事ができないと思っている
・会社に来ないと部下の動きが見えないから心配だ
・新しいことを取り入れるのが面倒だからやりたくない
・部下の思考は自分の思考と同じだと思っている
・自分の生活や環境を変えたくない

ある朝礼で、ひとりの社員がいつまで経ってもテレワークを進めない部署責任者に「いつになったらテレワークになるんでしょうか?」と尋ねました。

部署責任者は少し言葉につまり「するにしても順序がある、そこが整わないと今はできない」と不機嫌に答えただけでした。

みんな暗黙の了解で「この人は進める気がないんだな」とある意味諦めました。

なので、従業員の働き方は、国や会社の意向だけで決まるのではなく、その下にぶら下がる部署やチーム内での判断でも変わります。

日本人は本当にただ真面目なだけなのか?

日本人が真面目と言われる由縁でもありますが、多くのひとは災害が起きても何があっても、みんなどうにかしてでも出勤しようとするサラリーマン精神を強く持っている人が多いのです。

でも、会社に来ること自体が正義だと思っているひとは、頑張っている自分、会社に身を捧げていることをアピールすることで、まわりに認めてもらいたいという気持ちが強いのですね。

あなたはどうでしょうか。

どちらがいいか悪いかの2択ではなく、この先どういった生き方を選ぶかは、あなたが決めることです。

今回の新型ウイルスの件で、さらに自分で稼ぐことの重要さに気づいたひとも多いかもしれません。

会社に行きたくなくても、行かざるを得ないか

仕事に行きたくても行けなくなり、収入が減り生活に困窮するのか

 

悲しいことですが、会社に自分の生活やお金をにぎられていると、この2択に陥ってしまうのです。

 

PS.

ドラッグストアやスーパーには朝から長蛇の行列ができ、みんなデマだと解っていても不安という衝動にかられて、トイレットペーパー競い合うように買い占めています。

しかも結局はデマなので、行列に加わった方たちの努力は「ムダ」に過ぎず、むしろ「人混みを避ける」という真逆のことをやってしまっています。

この光景を見ると、悲しい気持ちになる自分がいます。

自分のことしか考えない人たち。
自分たちさえよければいいという人たち。

薬局店員に「マスクはいつ入荷するんだ」とキレる人や、病院に「検査を受けさせろ!」とキレる人たち。
でも、彼らに怒りをぶつけても無意味です。

みんながやっているから自分もやる。
みんなが買っているから、自分も焦って買う。

他人や情報に流され、自分を見失うことは悲しいです。

ちなみに、うまく「不安」を煽ると、このようにいとも簡単に人を動かすこともできるのです。どうしても人は感情で生きていますから。

他者が煽る不安と恐れに振り回されずに、自分で見極めて生きていきたいですね。