ホーム

会社がらみの飲み会は9割行かなくていい理由

生粋のサラリーマンの方からは、かなり批判が出るかもしれません。

もちろん例外もあると思いますが、基本的には「会社の飲み会の9割は行かなくていい」のです。

なぜなら、生産性がほとんどなくあなたの時間の無駄だからです。

その理由をこれからお伝えしていきます。

会社がらみの飲み会は9割行かなくていい理由

ちなみに、あなたは会社の飲み会に参加する方ですか?
それとも断る方ですか?

一世代前は、会社の飲み会には出来るかぎり参加しなければならないという1択でしたが、時代とともに飲み会賛成派と反対派の2択に別れはじめてきました。

わたしはというと、
もちろん後者でした。

20代のころは、積極的に飲み会にも参加していました。
なぜなら、当時は多くの人と関わり、その中でさまざまな経験や価値観を学び、人とのつながりこそが大切だと思っていたからです。

そのため会社の飲み会にかかわらず、たくさんの出会いの場に参加していました。

でも会社の飲み会は、ほとんど生産性がないものでした。
しかも、自らの意思で出向いている場ではなかったためか、解放されて自宅へ帰る途中、どっとした疲れを感じることが多かったです。

上司に気をつかい、まわりに気をつかい、参加人数も多いため深い話などできません。だいたい、たわいもないつまらない話で終わります。

そんな生産性がない飲み会に睡眠時間を削られて、また次の日朝から出勤しなければならないなんて、非効率的でしかありません。

もし、あなたが「この飲み会に行く意味は無いな」と思うのであれば無理して行く必要はありません。

行かなくていい飲み会と行ってもいい飲み会の違いとは

会社の飲み会には大きく分けて2つのパターンがあります。

1.参加者の不満をシェアしあうストレス発散型飲み会

これは、比較的仲がいいメンバーが集まった場合に多く見られます。会社後のこういった飲み会のほとんどの会話は、誰かの悪口や会社の不満を参加者に聞いてもらい承認してもらうことで、ストレスを発散します。

あなたがもし、自分の価値観をしっかりと持ち自立した人生を生きたいのなら、個人的な相談などは除き、こういった馴れ合いだけの飲み会は100%行かないことをお勧めします。

もしあなたが参加しないことで、まわりの人たちがあなたのことを「よく思わない」としたら、あなたの行動は間違っていなかったと思ってください。

飲み会に参加するのは個人の自由です。にも関わらず参加しないことでよく思わないのは、ただ「自分の価値観に相手を強制して、それに従わないから嫌う」のです。

そんな自分視点での価値観でしか物事を考えられない人たちとの飲み会は、まさに時間の無駄なのですから、あなたの判断は正しかったのです。

わたしの記事を読んでくださっているような方は、他者に依存せず自由に生きる信念がある方だと思いますので、きっと既に、人と群れて愚痴を共有することで日々をやり過ごすような無駄な人生は生きていないと思っています。

2.交流の場として行われる強制型飲み会

これは、サラリーマンにとっては逃げられないものですが、歓迎会や送別会などの飲み会です。正直こういった飲み会は行かないと角が立ちます。

逆に行かないことは、人間性を疑われることにもなってしまいます。

「あのひとは歓迎する気持ちがないのか?」
「あのひとは人としてどうなのか?」

こう思われてしまいます。
なのでこういった飲み会は、非常に厄介なものです。

これも転職をしてきた中で感じたことですが、それぞれの会社の風土によってもかなり違いがありました。

ある会社はランチで歓迎会を済ませ、飲み会はあまりなかったですし、

ある会社は新しい人が入るたびに飲み会を開催していました。しかもそういう会社にかぎって人の入れ替わりも激しく、飲み会の頻度はかなり高かったです。

わたしの本音を言えば、自分が歓迎される側であったとしても、歓迎する側であったとしても「歓迎会はいらない」と思っていました。

大人数の歓迎会はたいした話ができるわけでもありませんし、その程度であれば社内でも十分コミュニケーションは取れると思うからです。

わたしたちより上の世代は「飲み会=仕事の1つ」という考え方が根強いため、何かしらにつけて飲みにケーションをしたかったりもします。

その名のとおり、実際は「歓迎会」と言いつつも、その本人と話しをするのは近くの席の人だけで、遠くに座る人はただの飲み会になっています。

もし、その人に興味があれば個別に飲みに行くほうがよっぽど意味のある話もできると思います。

ですので、酒の場での大人数の飲みニケーションは時間の無駄です。

判断するときには相手側のことも考える

でも、ひとつ忘れてはいけないものがあります。

それは歓迎会で例えると「歓迎される側のひと」の気持ちです。

歓迎される当事者によっては、不安だし早く職場に馴染みたいから「歓迎会をやってほしい」と思っている人もいます。
逆に歓迎会は常識にすらなっているため、開催されないことで「自分は歓迎されていないのか?」と感じてしまうかもしれません。

会社側としても、儀式として「歓迎会をしなければ」と思っている節もあります。
あなたがもし、その部署のリーダーであれば、歓迎会・送別会は「やらねば」と考えるでしょう。

なので、すべて必要だとは思いませんがあなたの立ち位置によっては、本当に歓迎したいという気持ちで参加することも必要だと思います。

ただ、大きなくくりで呼ばれた場合だったり、形だけで行くのは無駄です。
そもそも誰だかわからない人や、気持ちがないのにまわりに合わせるだけで参加するのは、あなたの時間の無駄です。

その2~3時間があれば自己投資に費やす事ができますし、家族との時間を大事にすることができます。

他人はあなたの人生に責任を持ってくれるわけではありません。自分の好き勝手に無責任に発言するだけです。

あなたは自分の時間を無駄にせず、あなたの人生を歩みましょう。

積極的に飲み会に参加する必要がある人

もし、あなたが出世を狙っている場合、飲み会参加は必須です。

なぜなら、出世を狙う方にとって飲み会はチャンスの場だからです。出世するなら上司に気に入られる必要がありますからね。

あなたの出世を決定しているのは人間です。仕事の成果や功績なども考慮されるとは思いますが、やはり上司も人間ですからかわいい後輩を出世させたいと思うものです。

ですので、飲み会には積極的に参加し、上司からのポイントを稼いでおく必要があります。

あなたが、会社という組織の中で生きていく場合のみ、飲み会は必須になってきます。

 

PS.

会社の飲み会には散々行かなくていいとお伝えしましたが、断り方次第で大きく印象も変わってきます。

自分の意思は貫いても、誘ってもらったことに対する感謝を忘れないようにしてくださいね。参加するときも、さまざまなことを手配し調整してくれた人がいることを忘れないようにしてください。

わたしもまわりに感謝をしながら、自分軸を持てるひとで在りたいと思います。